豊田社長、1日に北京で会見へ
[東京 28日 ロイター] トヨタ自動車<7203.T>の豊田章男社長は、3月1日午後6時(日本時間同7時)に、中国・北京市内で会見する。 米公聴会に出席し帰国したばかりだが、トヨタの中国合弁企業、天津一汽トヨタは1月下旬に米国と同様のアクセルペダルの不具合により、多目的スポーツ車「RAV4」約7万5000台のリコール(回収・無償修理)実施を発表しており、社長自らが説明することで信頼回復に努める意向だ。 トヨタは昨年8月に中国で合弁生産した「カムリ」など4車種、合計68万台のリコールを実施。中国国内では過去最大のリコールとして注目された。中国は昨年米国を超え世界最大の自動車市場となり、日米欧市場が低迷するなか自動車各社にとって貴重な成長市場。トヨタとしてもリコール問題による販売への影響を食い止めたいとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100228-00000011-reu-bus_all